弊社では、ホテルオーナー様のために以下の3通りの
事業方式によるご提案を用意しております。
■賃貸借方式……
テナントとして固定賃借料をお支払いする事業方式
■運営受託方式=MC (Management Contract)方式……
オーナー様の代理人として、ホテル運営を行う事業方式
■運営コンサルティング方式=1週間、支配人代行を派遣し、ホテル運営を行う事業方式。
賃貸借方式 | 運営受託方式(MC方式) | 運営コンサルティング方式 | |
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長所 | ■収支が安定(固定賃料) ■従業員の雇用の必要なし ■保証金等の預託がある ■原則FFEの負担なし (新規開業等オーナー様 負担の場合もあり) |
■利益極大化 (GOPの85%~90%程度) ■経営内容がガラス張り |
■ほぼ利益極大化 (GOPの90%~95%程度) ■経営内容がガラス張り |
短所 | ■収入が低い (GOPの60%~70%程度) ■オーナー様とテナントの 利害は対立 |
■オーナー様がホテル事業の 主体となる雇用の増大 ■保証金等の預託はない ■開業準備費用の負担あり (FFE、サイン等) ■ホテル運営に関わる運転 資金の負担あり |
オーナー様がホテル事業の 主体となる雇用の増大 ■保証金等の預託はない ■開業準備費用の負担あり (FFE、サイン等) ■ホテル運営に関わる運転 資金の負担あり |
弊社は「ホテル運営の専門家・現場での経験者(総支配人)を派遣し、多岐にわたる経験を活かしオーナー様の実務負担を軽減するとともにオーナー様にかわりホテル運営を行い、運営実績に応じて運営委託料を頂戴いたします。
弊社は、ホテルに関する従業員の雇用・労務管理から、財務管理まで運営・経営に関する全般の業務を行います。オーナー様は、賃借料として毎月定額の収入があり、長期契約という安定したスタイルがメリットです。
弊社は、一定期間(1週間)、ホテル運営の専門家・現場での経験者を派遣し、売上アップ、経費削減を目指し、実効性のあるコンサルティングサービスを提供いたします。オーナー様にかわりスポット及び遠隔対応でホテル運営指導を行い、固定額の運営委託料を頂戴いたします。